バトルフィールドの手前で深呼吸をする。
簡単に勝てる相手ではないのは分かっている。
目を瞑り、今までのバトルフィールドでの戦いを思い出す。
常にギリギリの中で、知恵と勇気を振り絞り仲間と共に戦っていた。
黒魔道士だから思うことは
仲間がいたからこそ、今までバトルフィールドを攻略出来てきたのだとしみじみ思う。
特に黒魔道士は敵に接近されて攻撃され出したら、すぐ沈んでしまう職業だからだ。
今は共に戦う仲間はいない。
今まで以上に勇気が必要だ。
だから戦う為に、勇気を奮い立たせる為に、自分に言い聞かせる。
勇気を出す為の自分だけの魔法の呪文を唱える。
大丈夫!!
きっと、なんとかなるさ!!
まだあわてるような時間じゃない!!
さあ、いっしょに行こう!
るいるいn・・・
なんか最後の方はブログ名でかつ若干不吉なのも混ざってるなぁ(´・ω・`)
とりあえず、気を取り直して決戦へ!!
■1戦目の作戦
・とりあえず敵がどんな感じか把握する。
・弱体がどれだけ効くか試す。
・隙あらば倒す!!
・・・
うーん。
何も出来ずに撃沈(´・ω・`)
墨樽は柔らかすぎですね・・・
とりあえずログを見て分析をしていると・・・
あー、今回はPTで入れるのね・・・
説明書は読みませう(´Д⊂
ということで、フェイスを呼んで第二戦です。
■2戦目の作戦
・フェイスは盾役(トリオン)、物理攻撃役(プリッシュ)、回復役(クピピ)の三名を選択。
・びびはアウトレンジより魔法攻撃
・・・
またも撃沈。
ダメージが普通にやっては通りにくいのと、
怒涛のような攻撃をフェイスでも受けきれないのが厳しいですね。
攻略用に弱体アイテムがあるので、
次回はそれを使ってやってみますか。
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そうだ、最後の限界はPTだったんだよね…
わたしどうやってクリアしたんだっけ…(覚えてない
ソロ泣かせのクエストだぜ(ノД`)
なんとなく累累は不吉な・・・
>そうだ、最後の限界はPTだったんだよね…
>わたしどうやってクリアしたんだっけ…(覚えてない
多分、弱体アイテムを使ってあとは一気に削ったと思います。
次回の記事にも書きますが、弱体アイテムが強力すぎでした(´・ω・`)