こんばんわ、びびです。
土曜の人狼の予習に本でも読んでおこうかな〜
なんとなく内容が人狼な感じのする本をご紹介(*´Д`*)
折り折り(*'-')つ
土曜の人狼の予習に本でも読んでおこうかな〜
なんとなく内容が人狼な感じのする本をご紹介(*´Д`*)
折り折り(*'-')つ
もちろん、まずはデスノート(*´Д`*)
新世界の神になりたいそんなあなたにオススメデス
駆け引きのところなど参考になるかも?(笑)
こちらは昨年の夏に映画化された姑獲鳥の夏の作者が書いた作品です。
陰陽師=探偵が主役で憑き物落としをしていくシリーズです。
「絡新婦の理」は蜘蛛のお話しです。
読者も蜘蛛の巣にかかり、中央に進むにつれてやっと巣の主が見えてくるのです。
自分を偽り、人を操る蜘蛛の話しを読んでみてはいかがですか?
キノの旅―The beautiful world (4) / 時雨沢 恵一
「この場所を知らず 夢の地を目指し
夢の地について この場所を知らず」
という言葉がステキです(ノ∀`)
4巻にある「認められてる国」が人狼チックかもです。
いらない人を投票で決めて、処刑するという話しです・・・
なんかただの紹介になってきたので、この辺で終了(*´Д`*)
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